バイク専用光るシューズ

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【バイク専用光るシューズ】究極の視認性！なんとウィンカーなどのシグナル連動型！！

安全性にプラスして視認性を極限にまで高めたライディングシューズが登場しました。

「ROAME Zeros」というシューズです。

このライディングシューズは、シューズ自体を光らせることによって、他の車両からの視認性を高めた究極のバイク用シューズとなっています。

パット見、普通のシューズですが、どの当たりが光るのか分かりますか？

イマイチどこがすごいのか、イメージがわかないと思いますから、まずは動画を見てください。
（開始から1：00程のところからどのように光るのかがわかります↓↓）

初めて見た人は多分「お～」って驚きませんかね？

バイクって、小型で高機動なので、車から見たバイクはとても目立ちにくい乗り物なんですよね。
特に、暗い夜などは、いくらヘッドライトを点けていても、後方から見たバイクは非常に見えずらいです。

そうしたときにこのシューズを履いていれば、ブレーキ、ウィンカーのシグナルでライダーの足元が光ってくれるので、より一層目立つことができ、車から見たバイクの視認性の向上が期待できます。

もちろん、バイク用とだけあってただ光るだけでなく、シューズの素材に衝撃吸収材を使用し、安全面でも配慮された素晴らしいシューズとなっています。

暗闇で光を放っている状態をみると、相当派手な靴だと思われるかもしれませんが、光っていなければ一見してただのハイカットシューズにしか見えないので、普段のシューズとして履いていても恥ずかしさはありません。

価格は249ドル（約2万5千円）と決して安くはないですが、ライダーの興味をくすぐるアイテムの一つだと思います。
詳細はこちら
https://roame.com/zeros/

僕がこのライディングシューズの存在を初めて知った時、あることを思い出しました。

以前、テレビで何気なしに見ていた「世界の果てまでイッテQ」で、手越裕也さんがカレンダー用の画像を撮るために、このライディングシューズによく似たLEDシューズを履いてダンスしてたことです。

暗闇でLEDを光らせてダンスをし、その光跡を写真に収める企画だったと記憶しています。

その時の靴は、このバイク用の「ROAME Zeros」では無いでしょうが、調べてみるとこうしたLEDシューズは普通に購入できるようですね。

これらの光るシューズは、割りとリーズナブルなお値段なので、比較的手に入れやすいと思いますが、これらに比べバイク用の「ROAME Zeros」は約2万5千円とちょっとお高いイメージ。

でも「ROAME Zeros」はただ光るだけではなくて、ストップランプやウィンカーなどのシグナルに連動して光ってくれる上に、ライディングシューズとして安全面にも配慮されていますので、その辺はしかたがないのと割りきらないといけませんね。

もう少し安ければ、買ってみてもいいかな？とも思いますけどね。

ご注意！
当ページ中段以降で紹介しているLEDシューズはライディング用ではありません。
バイク用シューズとしてご紹介しているわけではありませんのであしからず。
バイク用シューズ以外でライディングした場合の事故や怪我等の責任につきまして、当サイトは一切関与しません。

光るバイク用シューズはこちらになります。
https://roame.com/zeros/